2019年10月31日

秋は短し・・・

ついこの間まで、暑くて暑くて(^-^; 今は朝晩めっきり涼しくというか寒い日もありますねface_08
先日の台風、大雨で怖い思いをされた方、避難を余儀なくされた方などいたのではありませんか?吉川市は、大きな被害はなく済んだようですが、他県の被害状況をテレビで見るたびに胸が痛くなります。我が家でも防災グッズを見直ししました。

話しは変わりますが、先日「たった一言で相手に好かれる魔法の言葉」と言う講座に参加してきました。講師の先生の笑顔がとても印象的で
いい時間を過ごすことが出来ました。その中で私の心に残っていることを少し書こうと思います。

昔は「笑顔」のことを「咲顔」と書いたそうです。
あなたが、目の前の人の為に「笑顔」を花のように咲かせたとき、そのあなたの笑顔に救われる人(仲間)がいるかもしれません。
男性であれ、女性であれ、性別に関係なく、人の笑顔には「まわりの人を元気にする力」があるのですからface_02
私たちの仕事も対人の仕事です。日々利用者様と向き合い、家族様と向き合い、職場の仲間、自分の家族ともface_02
笑顔で接する簡単なようで私はどうだろうと考えてしまいます。
「言葉の魔法」とは?
ネガティブな感情→ポジティブな感情 人は、人から褒められると幸せを感じたりその場の雰囲気がよくなったり、褒められた人も自分に自信が持てるようになったり。
私は実はネガティブな感情の側です。なかなかすぐには自分を変えることも難しいかもしれません。だからなおさら、こんな私でも人から褒められたりするとかなり自信が持てるように思います。褒められることなんてそうそうないとは思いますが、せめて人と接する時は、これからも
「笑顔」で接することを心掛けたいと思います。face_02face_02face_02

ケアプランふくしあ 檜木  


Posted by ふくしあ-セブンスマイル at 09:17コメント(2)
ケアプランふくしあ-居宅介護支援

2019年10月18日

セラピューティックケア パート2

 以前にもお伝えした”セラピューティックケア”をふくしあの家のご利用者様に受けていただきました。2019.10.18
セラピューティックケアは手の温もりで心に温もりを伝えるケアです。優しく身体に触れるだけで「オキシトシン」という癒しホルモンが分泌され不安やストレスを軽減し安心感や信頼度を高める効果があると言われているものです。初めて受けて下さる皆様は「優しく身体を撫でるだけですよ!」と言ってもどんなことをされるのかと緊張しているのが手のひらを背中に当てた時に感じられます。2019.10.18.2
それがゆっくり、ゆっくり、手のひら全体で優しくケアを続けていくとだんだんリラックスされてきているのが伝わってきます。201910.18.2
ケアを行う時にはヒーリング音楽をかけ、茶香炉から緑茶の香りを漂わせます。香りや優しい音楽の中でケアを行うと呼吸を整え、α波の活性化を促し、癒しの相乗効果が得られるようです。アロマには色々な良い香りがありますがお茶の香りに癒されるのは日本人だからでしょうか?マッサージ、音楽、香り、どれか一つでも心地よいと感じて頂けたら何よりですface_01皆様いかがだったでしょうか?
何処でも、いつでもできますので、受けてみたい方は「やって!」と声かけてくださいface_02

                ケアプランふくしあ黒田でした。  


Posted by ふくしあ-セブンスマイル at 14:37コメント(0)
ケアプランふくしあ-居宅介護支援

2019年10月09日

施設が置かれている状況

 愛知県岡崎市にある社会福祉法人ライトが経営難を理由に静岡市内で経営する三つの特別養護老人ホームの閉鎖を検討しているというニュースがありました。(このような事態が生じることは充分に予見できたことであろうし、恐らく、第2、第3と閉鎖する施設が出てくると思います。)

 特養に於ける介護に係る人員基準に「3:1」というものがあります。入所者3人に対して介護職員が1人というものです。この数字だけを見ると充分に介護職員が配置されているように思われるかも知れません。しかし施設は365日24時間稼働しています。1日の労働者の労働時間は8時間です。1週間の内2日は公休日です(5÷7≒0.7)。要するに「9:0.7」、平均すると一人の介護職員で12~13人の入所者を介護することになります。しかも、祝日、有給休暇を一切取得しない条件で。
 特養での介護職員の勤務状況は早番、日勤、遅番、夜勤など各施設の状況により勤務シフトを工夫し業務に当たっています。夜勤帯の人員基準は25~30人を1人の介護職員が担当する事になります。ユニット型特養(1ユニット:10人)だと2ユニットを1人の介護職員が担当する事になります。1人でも熱発者がいたり、不穏な人がいると夜勤帯を担当する介護職員はてんてこ舞いする事になります。入所者が60人なら介護職員2人、100名なら4人の介護職員を配置する義務があります。労務管理をする立場にある者からすれば、夜間帯は少人数で対応しなければならないので、能力の低い者同士でペアを組ませることは基本的に避け、比較的能力の高い職員と能力の低い職員をペアにする確率が高くなります。そうすると、能力の高い職員に常に負担がかかる状況が作られ、辞めて欲しくない職員が離職していく可能性が高くなるというジレンマを抱える事になります。
 施設入所の相談窓口は、その施設の相談員が受け付ける事になります。もともと、相談員に配置される人ですから、基本的に愛想が良い人が殆どです。ですから、施設入所の相談に行って、窓口になってくれた人が愛想がいいからといってその施設がいいとは限りません。新しい施設はきれいですが、建物が介護する訳でもありません。また、臭いがする施設は良くないと言われる事がありますが、たまたま、オムツ交換の時間帯に施設を見学した場合には、どうしても臭いはあります。介護職員を募集してもなかなか人は来てくれません。他に働くところがなくて応募してくる人が多いという実態もあります。
 今の介護施設の置かれている状況で、”良い施設“を探すというのはあまり現実的ではないように思います。”酷い施設(某損保系列のベランダから高齢者を放り投げるような施設や、暴行が横行するような施設等)“を見分けるという意識を持つことの方が大切だと思います。
 一つの指標として、実際にケアに当たっている職員たちの表情が能面のような場合には、私なら自分の親をその施設に入所させる事はないと思います。

ケアプランふくしあ  木藤
  


Posted by ふくしあ-セブンスマイル at 16:06コメント(0)
ケアプランふくしあ-居宅介護支援